髪を切った後なのに切れ毛?考えられる原因と3つの対策方法とは

 

「髪を切ってスッキリした?」と思っていたら、すぐに切れ毛が見つかってしまった!

 

という経験はありませんか?


 

また、カットした直後で切れ毛のようなものが髪から出てきて不安になるという人もいるようですね。

 

この記事では髪を切った直後の切れ毛悩みについて、

  • なぜそういった毛がでてくるのか?
  • どう対策すれば良いか?

 

ということについてお伝えしていきます。

 

 

そもそも切れ毛とは

切れ毛

 

切れ毛とは、読んで字の如く「切れている髪の毛」のこと。

 

例えば、襟足部分の髪の毛が鎖骨まで伸びていたとします。

 

本来はその部分の全ての髪が、鎖骨までの長さなはずですよね。

 

ですが、その中に鎖骨まで到達せずに短く切れている毛があったら、それが「切れ毛」です。

 

切れ毛には、2種類あります。

 

1つは、意図的に作った切れ毛。(切れ毛というと少し語弊があるかもしれません。)

 

希望の髪型によっては、美容師はあえて髪の中に短い髪の層をつくることで、全体のボリュームを出したり減らしたり、髪の質感を表現したりします。

 

これは、すべての美容師が当たり前に行なっている技術です。

 

2つ目は、ダメージとしての切れ毛。

 

これは、日常生活の中で知らず知らずのうちに髪がプツンと切れてしまう現象によっておこる切れ毛のことを指します。

 

主に注意したいのは、この2つ目の切れ毛ですね。

 

 

髪を切ったのにでてくる切れ毛の原因

髪を切った後の切れ毛

 

髪は毛先に向かうにつれ古くなっていることから、毛先のほうがダメージがでやすい特徴があります。

 

だからこそ毛先をカットしたのに切れ毛がまたすぐに見つかってしまうのは疑問ですよね。

 

切れ毛がでてしまうので考えられる理由は以下の通りです。

 

ポロポロ出てくるのは切った髪

切った直後で、髪を梳かしたときや洗ったときに細かい切れ毛が落ちてくる場合には、それは散髪したときに切った髪です。

 

美容室(理容室)によっては、最後の仕上げに切った髪の毛が頭の中に残ってしまうことがあります。

 

特に髪を短くする男性に多いでしょう。

 

ですが、出てくる髪は切った髪なので、この現象は気にする必要は全くありません。

 

もしカット後にあまりにもパラパラした毛が出てくるのであれば美容師に伝えて、もう少し念入りにドライヤーで髪を飛ばしてもらうかシャンプー台で洗って髪を流してもらうようにしましょう。

 

髪を梳きすぎている

毛量を少なくするために、髪を梳いて欲しいとオーダーする人は多いです。

 

ですが、髪を梳きすぎるとその分、髪の内側に短い毛が多くなります。

 

髪質や美容師のカットの仕方によっては、しっかりブローしないと、梳いた髪の毛がパヤパヤとした切れ毛に感じて気になることがあります。

 

切れ毛がおきやすいカットをしている

望んでいるヘアスタイルや、美容師のカット技術によっては、切れ毛に感じる髪が増えることがあります。

 

ストロークカットやテクスチャーカットというカット技法は、美容師側がうまくできていないと切れ毛のような感じになってしまうんです。

 

また、ヘアデザインに質感や立体感を求めすぎるとそういった技法が必要不可欠になるため、結果的に切れ毛のような毛も増えやすいです。

 

髪のダメージが強くなっているため

髪にダメージが蓄積されると、毛髪内部や毛の表面がもろくなることで些細なことで切れやすくなります。

 

普通、美容師は【短くするとダメージした切れ毛のように目立ってしまう部分】には短い毛をつくりません。

 

なので表面やトップにフワフワとした切れ毛(アホ毛)が出ていたらダメージを疑ったほうが良いです。

 

 

切れ毛や枝毛を防ぐ対策法

髪が傷みにくいカットをしてもらう

ボブ

 

それ以上パサパサとした切れ毛が目立たないようにするには、まず新しい切れ毛をつくらないことが重要です。

 

そのためにもカットする時には、毛量調節や質感調整のためのカットは最小限にするよう美容師に伝えて、髪が傷んだように見えにくい髪型にしてもらいましょう。

 

できれば髪型は段をつくったり、トップにレイヤーをいれたりしないようなAラインシルエットのスタイルが良いです。トレンドスタイルで言えば「切りっぱなしボブ」のような髪型ですね。

 

カラーやパーマを控える

カラー

 

髪の毛をちょっと引き伸ばしただけで切れてしまうなら、かなりのダメージ毛になってしまっているサイン。

 

薬剤を使用するカラーやパーマはなるべく控えてヘアケアに専念しましょう。

 

特にそういった髪には、ブリーチや縮毛矯正、アルカリカラー系の市販カラー剤はしないほうが良いです。

 

どうしてもカラーをするならマニキュアやトリートメント系のような、髪への負担が弱いものを選びましょう。

 

トリートメントなどのヘアケアをする

トリートメント

 

髪のダメージを抑えるにはトリートメントが必要不可欠。トリートメントを毎日使って髪の内部に栄養をいれて下さい。

 

そして、洗い流さないトリートメントかヘアオイルも使用しましょう。

 

そうすることで髪表面の補修・保護ができてまとまりもよくなります。

 

 

切れ毛は予防することが大切

髪は自ら再生しないので、1度切れてしまった部分は伸ばしていくしかありません。

 

パヤパヤとした嫌な切れ毛が発生しないようにするには、予防することが1番大切です。

 

切れ毛が気になる際には、カットやヘアケアを見直してみるようにしましょう。

 

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